最近は、ほとんどニュース、ワイドショーは見なくなったが
媒体は、TVだけじゃないので、意識しなくても色々と耳に入ってくる。
その中で気になることもたまにはある。
風見新吾の言葉「あのような事があって、人って本当に温かい...」
この言葉を聞いて、普段、普通にやってもらっている事などを
改めて考えてみた。
自分も、人の温かさを多分に与えられていた。
人間というのは、特別な事がないとそういうものを感じる事は難しい。
恥ずかしくてそうは思っていても
中々言葉に出して言えなかったり、改めて考える事も少ない。
他の例で言うと、「親孝行したい時に親は無し」
今回のこの言葉は、亡くしたのは親ではないが、
これと似ているのではないかと感じた。
そして自分は、ここから何を得るかがとても重要だ。
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