君の思いどおりの花を咲かせよう
毟り取られ枯れる前に...
君が笑うと嬉しくて明日がなくてももかまわない
君がいないと苦しくて何がおきてもはなさない
君が笑うと嬉しくて明日がなくてもかまわない
君を綺麗なあの場所へ連れて行けたら素敵だね
君をすべてが
君を誰にも
君のためなら
君にあげよう
君に瞳はさらわれ
毟り取られ枯れる前に...
君が笑うと嬉しくて明日がなくてももかまわない
君がいないと苦しくて何がおきてもはなさない
君が笑うと嬉しくて明日がなくてもかまわない
君を綺麗なあの場所へ連れて行けたら素敵だね
君をすべてが
君を誰にも
君のためなら
君にあげよう
君に瞳はさらわれ
静寂の凶器に片目を潰されたまま
偽りの真珠で飾った薔薇の花束を探す
幻覚の愛に飼われた操り人形
眠りは麻薬
途方にくれた 心を静かに溶かす
舞い上がる 愛を躍らせて
ふるえる身体を記憶の薔薇につつむ
記憶のかけらに描いた 薔薇を見つめて
途切れた思い出重ねる 変わらない夢に
Dh-Rusty Nail
どれだけ涙を流せば
貴方を忘れられるだろう
Just tell me my life
何処まで歩いてみても
涙で明日が見えない
序章に終わった週末の傷 忘れて
流れる時代に抱かれても 胸に突き刺さる
Oh-Rusty Nail
どれだけ涙を流せば
貴方を忘れられるだろう
美しく色あせて眠る薔薇を
貴方の心に咲かせて
素顔のままで生きて 行ければきっと
瞳に映る夜は 輝く夢だけ残して
朝を迎える 孤独を忘れて
赤い手首を 抱きしめて泣いた
夜を終わらせて
記憶の扉を閉ざしたままで 震えて
跡切れた思いを重ねる 青い唇に
何処にいけばいい 貴方と離れて
今は過ぎ去った時流に問いかけて
長すぎた夜に 旅立ちを夢見た
異国の空見つめて 孤独を抱きしめた
流れる涙を 時代の風に重ねて
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