久しぶりに、ニュースで見てびっくり。
マイクタイソンすっかり変わり果ててしまって残念。
まぁあ強かった。多分、ボクシングで人類最強だったんじゃないかなぁと
思うほど強かった。
戦歴はデビューは1985年3月6日ヘクター・メルセデス
と対戦1R 1:47 TKO勝ち。ここから27戦まで勝ち続け、
28戦目 1986年11月22日にWBC世界ヘビー級タイトルマッチを
トレバー・バービック(カナダ)とおこない 2R 2:35 TKO勝ち、
ここから1990年2月11日に ジェームス・ダグラスに負けるまでは、
王者でい続けた。 WBC防衛9回、WBA防衛8回、IBF防衛6回で王者から
陥落した。しかし、タイソンは以前として強く、1996年3月16日
WBC世界ヘビー級タイトルマッチでフランク・ブルーノ(イギリス)を
3R 0:50 TKO で勝利をおさめ王者に返り咲いた。
この後、1回WBA・WBC1回防衛し、イベンダー・ホリフィールドに2回
負けてから、2度と王者に返り咲く事がなく、2005年6月11日に
ケビン・マクブライド 6R 3:00 TKO 負けして、最後の試合となった。
これだけ見ても凄い選手だった事はいうまでもない。
個人的には、WOWOWに加入していたころは、よく世界のボクシングを
興奮しながら見ていた。今は加入していないので、日本のボクシングを、
TVでやるタイトルマッチは見るようにはしている。
次の日本人の世界戦は、2008年12月23日に両国国技館で、
内藤大介が元東洋太平洋ライトフライ級王者山口真吾と4度目の防衛戦を行うので
楽しみだ。
マイクタイソンすっかり変わり果ててしまって残念。
まぁあ強かった。多分、ボクシングで人類最強だったんじゃないかなぁと
思うほど強かった。
戦歴はデビューは1985年3月6日ヘクター・メルセデス
と対戦1R 1:47 TKO勝ち。ここから27戦まで勝ち続け、
28戦目 1986年11月22日にWBC世界ヘビー級タイトルマッチを
トレバー・バービック(カナダ)とおこない 2R 2:35 TKO勝ち、
ここから1990年2月11日に ジェームス・ダグラスに負けるまでは、
王者でい続けた。 WBC防衛9回、WBA防衛8回、IBF防衛6回で王者から
陥落した。しかし、タイソンは以前として強く、1996年3月16日
WBC世界ヘビー級タイトルマッチでフランク・ブルーノ(イギリス)を
3R 0:50 TKO で勝利をおさめ王者に返り咲いた。
この後、1回WBA・WBC1回防衛し、イベンダー・ホリフィールドに2回
負けてから、2度と王者に返り咲く事がなく、2005年6月11日に
ケビン・マクブライド 6R 3:00 TKO 負けして、最後の試合となった。
これだけ見ても凄い選手だった事はいうまでもない。
個人的には、WOWOWに加入していたころは、よく世界のボクシングを
興奮しながら見ていた。今は加入していないので、日本のボクシングを、
TVでやるタイトルマッチは見るようにはしている。
次の日本人の世界戦は、2008年12月23日に両国国技館で、
内藤大介が元東洋太平洋ライトフライ級王者山口真吾と4度目の防衛戦を行うので
楽しみだ。
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